Tinna

Tinna

Tinna/The best of Tinna

世界の舞台を経て生まれた女性デュオ、ティナ。
唯一無二、美しくあざやかなハーモニーは輝きつづける。

ALBUM

アルバム概要

ザ・ベスト・オブ・ティナ/ティナ
The best of Tinna/Tinna

・品番:STPR021
・価格:¥2,500プラス税
・発売日:2021年1月27日
・発売:ステップス・レコーズ
・販売:ヴィヴィド・サウンド・コーポレーション

UHQCD仕様(高音質CD:すべてのCDプレーヤーでお楽しみいただけます)
https://hqcd.jp/about/

<販売>
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楽天ブックス | diskunion.net | CDJournal |  他


収録曲

1.マンデイ・モーニング・レイン
 詞:松本隆  曲:惣領泰則
 1979年 TBSテレビ「おはよう700キャラバンII」テーマソング

2.愛の雨(初CD化)
 詞:岩谷時子/ビル・クラッチフィールド  曲:惣領泰則

3.恋のゲーム
 詞・曲:惣領智子

4.スペイシー・カウボーイ(初CD化)
 詞:松本隆  曲:惣領泰則
 *ザ・フレンドシップ・フォース・オブ・ジャパン テーマソング

5.風媒花
 詞:及川恒平  曲:惣領泰則

6.FEEL IT−さりげなく女らしく−(初CD化)
 詞:惣領智子  曲:惣領泰則
 松坂屋CM曲

7.Little bit bad thing
 詞:Melanie Strain  曲:惣領泰則

8.DREAM AWAY(初CD化)
 詞:ビル・クラッチフィールド  曲:惣領泰則

9.モラトリアム(初CD化)
 詞:及川恒平  曲:惣領泰則

10.DREAM MACHINE(初CD化)
  詞:ビル・クラッチフィールド  曲:惣領泰則

11.もうひとつの心
  詞:及川恒平  曲:惣領泰則
  1979年 TBS系ドラマ「愛と喝采と」テーマソング

12.私の彼
  詞:阿久悠  曲:惣領泰則

13.錯覚(初CD化)
  詞:惣領智子  曲:惣領泰則

14. PLAY THE GAME (初CD化)
  詞:ビル・クラッチフィールド  曲:惣領泰則

15.Newport Bay
  詞・曲:惣領智子

16.WAY DOWN SOUTH(初CD化)
  詞:山川啓介/惣領泰則  曲:惣領泰則

=ボーナス・トラック=
17.PEOPLE AROUND ME(初CD化)
  詞:ビル・クラッチフィールド  曲:惣領泰則
 (M2の「愛の雨」の英詞ヴァージョン)

編曲はすべて惣領泰則


※1,4,11はシングル盤A面
 (3rdアルバムのコンピレーション「マンデイ・モーニング・レイン」にも収録)

※3,5,7,12,15は1stアルバム「ロング・ディスタンス」より
 (唯一CD化されたオリジナル・アルバム:廃盤)

※2,8,10,14,17は2ndアルバム「童夢」より

※6,9,13,16は4thアルバム「1999」より

COMMENT

"Tinna"より本人コメント

ティナは1978年から2年間の活動でした。
そもそも私達は1971年から4年間、アメリカでブラウン・ライスという コーラス・グループで活動していたメンバーです。
解散後、それぞれが新たな人生を過ごしていたのですが、 再び一緒に歌いたいという想いが募り、再結成したのがティナなのです。
僅かな期間でしたがオリジナルの作品の他、テレビの主題歌やCMなどのタイアップも 数多くあり、充実した2年間であったと思います。
ティナはブラウン・ライスの想いを引き継ぎ、長きにわたって同じ夢を味わった 掛け替えのない仲間とのデュオ・グループでした。

このCDアルバムを手に取って聴いてくださる皆さまには、心から感謝いたします。
ティナの楽曲が、あなたにとって懐かしい思い出と繋がりますことを…。

ティナ(Tinna):惣領智子・高橋真理子

PROFILE

プロフィール

惣領智子、高橋真理子(日系アメリカ人)からなる女性デュオ。
二人は、作曲・編曲家/プロデューサーである惣領泰則がアメリカで結成した
“ブラウン・ライス”のヴォーカリストである(惣領智子の旧姓は吉原。のちに惣領泰則と結婚)。
1975年のブラウン・ライス解散後、1976年に惣領智子はソロデビュー。
その後、惣領智子はブラウン・ライスのメンバーであった高橋真理子とデュオを組む。
それは、1978年公開のイタリア映画「ポール・ポジション」の日本独自企画の
サウンド・トラックを、惣領泰則が制作するにあたり、この二人は再びともに歌う。
迫力と優しさが同居した二人の独特の歌で、テーマソング「Let me love you」は、ヒットとなった。

1978年12月、ファースト・アルバム「ロング・ディスタンス」でティナはデビューを飾る。
1979年8月、セカンド・アルバム「童夢 〜 DOME IS A CHILD'S DREAM」をリリース。
このアルバムは、1979年に放送されたTV番組「栄光のルマン24時 - 童夢挑戦の記録 - 」の
サウンド・トラック盤である。
レーシングカー・コンストラクター(株)童夢の製作スタッフは、映画「ポール・ポジション」に心酔していたそうで、
そのことがこのアルバムへの縁となる。
1979年12月、タイアップ・シングル、前2作のアルバム収録曲、映画「ポール・ポジション」
テーマソングなどを収録したコンピレーション・アルバム、
「マンデイ・モーニング・レイン」をリリース。
1980年6月、オリジナルのサード・アルバム「1999」をリリース。


解説:音楽ライター/評論家 近藤正義
70年代の日本の音楽シーンにおける一つの変化は、フォークでもロックでもないポピュラー・ソングとしての試みが多くなされていたこと。
惣領智子、高橋真理子のデュオであるTinnaは作曲/プロデュースの惣領泰則を含めて、‘72年から’75年まで米国で活躍した日本人バンド、ブラウン・ライスの元メンバー。Tinnaのレコーディングに参加した金田一昌五(B)と市原康(Ds)もブラウン・ライスの元メンバーである。 ‘78年から’80年まで活動したTinnaは、惣領智子と高橋真理子の2人による卓越したボーカルとコーラスの妙味、そして米国のポップス王道路線の曲作りとサウンドが特徴。そこからは本場アメリカ仕込みの底力が感じられるだけに、活動期間が約2年と短かったことは残念。

テレビドラマの主題歌やCMタイアップ曲も含むこのコンピレーションには、彼女たちが残した4枚のアルバムとシングルから女性ボーカル/コーラスの美しい17曲を収録。 本作は、ブラウン・ライスから続く彼女たちTinnaの70年代における集大成であると同時に、70’sジャパニーズ・ポップスの集大成と言っても過言ではない。

NEWS

記事掲載

毎日新聞 夕刊
シティーポップの名デュオ


Yahoo ! ニュース
Tinna、70年代ジャパニーズ・ポップスの集大成ベストアルバムをリリース


BARKS
Tinna、70年代ジャパニーズ・ポップスの集大成ベストアルバムをリリース



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