AB'S

AB'S

AB'S
『NEW』/『Blue』

日本のAOR名盤をここに復刻!

多くのアーティストのライヴ・サポート、スタジオ・ワーク、プロデュースなど、
豊富なキャリアを持つヴァーチュオーゾ達で結成されたバンド、AB'S。
2000年代に第2期AB'Sが放った会心のフル・アルバム2タイトルを復刻リリース。

ALBUM

アルバム概要

NEW/AB'S

オリジナル・リリースは、2005年11月22日。
第2期活動のスイッチとなったアルバム。
CROSSOVER JAPAN'05出演時のライヴ・テイクを
ボーナス・トラックとして収録。

・品番:STPR026
・価格:¥2,750(本体:¥2,500)
・発売:ステップス・レコーズ
・販売:タワーレコード

UHQCD仕様(高音質CD:すべてのCDプレーヤーでお楽しみいただけます)
https://hqcd.jp/about/

<販売> TOWER RECORDS ONLINE

収録曲をみる


Blue/AB'S

オリジナル・リリースは、2007年3月4日。
"NEW"に続く6作目のオリジナル・アルバム
CROSSOVER JAPAN'05出演時のライヴ・テイクを
ボーナス・トラックとして収録。

・品番:STPR027
・価格:¥2,750(本体:¥2,500)
・発売:ステップス・レコーズ
・販売:タワーレコード

UHQCD仕様(高音質CD:すべてのCDプレーヤーでお楽しみいただけます)
https://hqcd.jp/about/

<販売>TOWER RECORDS ONLINE

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PROFILE

プロフィール

多くのアーティストのライヴ・サポート、スタジオ・ワーク、プロデュースなど、
豊富なキャリアを持つヴァーチュオーゾ達で結成されたバンド、AB'S。
その結成は、1982年。
サポートやスタジオだけに止まらず、自身のアーティスト活動も活発に行ってきたギタリスト、芳野藤丸。
その芳野藤丸の初めてのソロ・アルバム『YOSHINO FUJIMAL』のレコーディング・メンバーで結成された。
顔ぶれは、渡辺直樹(B)、岡本郭男(Ds)、松下 誠(G)、安藤芳彦(Key/作詞)、
そして芳野藤丸(G)。全員がヴォーカル、コーラスワークもこなす。
弾きながら歌ってハーモニーを付けられるバンドは、個々のメンバーを応援していたファンだけでなく、
そのメンバーたちと”仕事”をしてきた音楽業界からも
大いに注目をあつめた。
AB'Sのバンド名の由来は、メンバー3人の血液型がAB型だったから。
また、アルファベット順にリスティングされた時、トップに来るであろうことから。
コンスタントにアルバム・リリースを重ね、精力的に活動した’80年代で一旦活動停止。
’05年のCROSSOVER JAPAN出演をきっかけに再び精力的に活動。
この時、キーボード・プレイヤーが山田秀俊にチェンジする。
この活動時期の5thアルバム『NEW』、6th アルバム『Blue』は、レコード会社を 移籍したこともあり、現在入手困難である。
2021年9月、日本のAOR作品として評価の高いこの2タイトルを、タワーレコード主導のもと、
復刻リリースする。

【第1期】
1982年:結成
1983年:1st アルバム『AB'S』をリリース。
デビュー・ライヴは渋谷公会堂。2階席もフル動員のソールド・アウトであった。
続いて、大阪・神戸をツアー。
1984年:2nd アルバム『AB'S-2』をリリース。ロンドンでレコーディング。
1985年:3rd アルバム『AB'S-3』をリリース。前作同様、ロンドン・レコーディング。
1988年:4th アルバム『AB'S-4』をリリース。ロス・アンゼルスでレコーディングされた。
以降、しばらく活動を休止する。

【第2期】
2003年:再結成
2004年:ミニ・アルバム『A5B3S』をリリース。
2005年:CROSSOVER JAPAN ’05に出演。
マキシ・シングル『Single』をリリース
5th アルバム『NEW』をリリース。
2007年:6th アルバム『Blue』をリリース。
初のDVD『M.V.C』をリリース
以降、再び活動を休止。

【第3期】
2018年:新しいメンバー“竹腰かずゆき(Key)、
目黒郁也(B)迎え、新生AB'Sがスタートしたが、松下 誠は休養(腰治療)のため
復帰までは4人で活動
新生AB’S初ライヴ
(芳野藤丸45thAnniiversaryコンサート:恵比寿ガーデンホール)
2019年:松下 誠が復帰し、フル・メンバーにより新生AB’S初ライヴ
(目黒ブルース・アレイ)
2020年:7th アルバム『AB’S-7』をリリース
(新ベーシスト:遠山陽介を迎えて)

“「帰ってきたんじゃない、少し前に進んだだけさ」
伝説のバンド"AB'S" が放つ7つ目のマイルストン“
AB’S-7/AB’S
品番:ADOC-1
価格:¥3,300(税込)
レーベル:to Coda Music

2021年:5th アルバム『NEW』、6th アルバム『Blue』を復刻リリース。

COMMENTARY

解説

“2000年代に第2期AB'Sが放った会心のフル・アルバム”
解説:近藤正義(音楽ライター:Free Ride Edition)

AB'Sは元スペクトラムの岡本郭男(Ds)と渡辺直樹(B)、パラシュートの安藤芳彦(Key)、 そして腕利きスタジオ・ミュージシャンとして名を馳せた芳野藤丸(G)と松下誠(G)により結成され、1983年にレコード・デビュー。
キャッチーなメロディーとフュージョン的なアレンジ、成熟した演奏、さらにヴォーカルとコーラスまでこなす和モノAORバンドとして80年代を駆け抜けた。

1988年に活動休止となった後、2003年に最初の再結成が行われ、2005年にはクロスオーバー・ジャパンのステージにも登場。2008年から再び活動休止となったが、2019年に再結成。
2020年にはアルバム『AB'S-7』をリリースし、レコ発のツアーも行なったことはまだファンの記憶に新しい。

その時、ちょうどギター・マガジンで ’80s city pop という特集号を作ることになり、 僕もその企画に絡んでいた。その中で26ページにわたる松下誠、芳野藤丸、両ギタリストに ついての執筆を担当したのだが、事前準備としてAB'Sの全アルバムをチェックした。
そこでAB’Sにとって5枚目と6枚目にあたるアルバム『NEW』(2005年作品)と『Blue』(2007 年作品)を久々に聴いたのだが、この2枚がちょっとしたレア・アイテムになっていたことに気 づいた。当時インディーズで発売されていたため流通枚数が少なく、ネットでも高値が付き、 幻の貴重盤となっていたのだ。

改めて聴き直したこの2枚のアルバムのクオリティーの高さに僕は驚き、廃盤のままにして おくのは惜しいと思った。また、オリジナル・メンバーである渡辺直樹が在籍した最後であるこ の第2期AB'Sには、80年代の第1期、現在の第3期とは違った味わいがある。加えて、新作 『AB'S-7』で再びAB'Sに注目したファンの人からもこの2枚を聴きたいという声が、 多く寄せられるようになった。

今回のリイシューにあたっては新たに最新のマスタリングを行い、高音質CDを採用。
さらに2005年のCROSSOVER JAPANにおけるライヴ音源からの2曲(オムニバス・ライヴ・ アルバムとして発売済み:現在は廃盤)をボーナス・トラックとして加えた。2000年代のAB'S を存分に楽しんでいただきたい。

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